エロゲー「淫シリーズ 淫縛●●調教」をレビューしている記事です。

  • ジャンル・・・アニメーション、淫乱、ダーク

前作の「淫触痴●電車」に続く淫シリーズ2作目ですが、このシリーズは物語がどうだとかじゃなくて、前作同様にエロについてのレビューを主にしたいと思います。淫シリーズ6作の中で最も興味があった作品ですが、攻略対象となるヒロインが強気な感じで良かったと思います。

睨みつけるかのように

ただ強気な2人といっても前作の攻略対象でもあった千鳥美佳の方は、冒頭のHシーンこそ強気な感じが前面に出ていますが、結構早くに淫乱状態になってしまい、淫乱な感じでのHシーンの方が多いくらいです。一方の音羽サキの方は少なくとも完全に堕ちるHシーンというのはないです。

イチモツとサキちゃん

エレベーター内でフェラチオとかした後、屋上で立ちバックと騎乗位したりするなど、Hシーンの数は割合的には千鳥美佳の方が多いです。音羽サキは主人公との1対1のプレイより千鳥美佳を交えての3Pだとかの複数プレイが多い印象です。

<女性キャラ&Hシーン>

それでは特に射精アニメが気になった今作の、ヒロイン毎のHシーンについてのレビューをさせて頂きます。

千鳥美佳(最初の方は強気)

体験版での最初に見れるHシーンは、そのままこのゲームの冒頭にあたるHシーンの一部で、本編では主人公がペニスに塗った生クリームを塗った主人公のイチモツを咥えて無我夢中で舐める、という感じで続きます。

腹が減っては

もう1つ、一部ですが体験版でプレイ出来るHシーンですが、文字通りの恥ずかしい格好をしたまま、おねだり卑語を言い、アソコを広げ、挿入される、というような流れになります。最後はがに股な感じでうつ伏せになる体勢でアソコから精液がドロリとなります。このHシーン以降は完全に淫乱になります。

されている所を自分の目で見る

作中でインパクトありだった千鳥美佳のHシーンは、妹が目の前で見ているという状況でのベッドシーンでした。背面座位で自分から腰を動かし、後背位で主人公に突かれ、最後はベロを出したまま口いっぱいに精液を受け、イチモツの先端をお掃除するように舐め回す、というような大体の流れです。

あーんして受け止めるザーメン

音羽サキと一緒に主人公の精液を舌の上で受け止めたりするシーンなんかもあります。

音羽サキ(強気、巨乳、ツインテール)

馬乗りパイズリから顔射され、主人公と千鳥美佳の結合部分を間近で見さされ、白濁の顔にさらに精液を受け、鼻をつままれイラマチオされ、最後は睨むような表情をする、というようなプレイがあったりと、音羽サキはこのシーンのように強気な面が前に出ているシーンが印象的でした。

イチモツを頬に押し付けるように

他に四つん這い体勢でイラマチオされたり後背位から尻射されたりするHシーン、両方の乳首をつままれながらパイズリされたり、主人公がアソコにめがけて射精してから指で精液をアソコに塗りつけるようにしたり、処女膜を破られたり、髪を下ろされてかわいいねと言われて、主人公を睨むような表情を見せたすぐ後にと顔射されたりするHシーンがあります。

イチモツ2本を同時に舐めたりします

ちなみにサンプル画像で見ることができるウェイトレスな衣装ですが、手コキ&フェラチオしたり、パイズリから顔射されたり、5Pしたりする男たちとの複数プレイのシーンの中で見ることが出来ます。

Erogos

「淫シリーズ 淫縛●●調教」のレビューは以上です。