エロゲー「School Days」をレビューしている記事です。

  • ジャンル・・・どろどろ恋愛アニメーション

物語に関しては割と有名なのではないかなと。知らなくてもちょっと調べればそのうつ的な物語に触れることが出来ると思います。僕が購入したのは全体の物語よりも、ヒロインとのHアニメーション、これに興味があったからです。ということでHアニメーションについてのレビューを。

コミカル要素もあるのですが

動きに関してそのカットによってう~んと首をひねるようなものもあったり、一つのHシーンの中で同じアニメを何回も使いまわしたりしてもっとバリエーションがほしかったな~、と思うところもありましたが、それでも全体的なクオリティーとしては素直に高いと思いますし良いエロアニメでした。

射精アニメに注目している僕の感想としては、今作は非常に中出しアニメが良かったのではないかと思います。中出ししてアソコから精液がダラリ、こんなアニメーションを結構見られ、堪能することが出来ました。これで顔射アニメなんかが多く見られれば素晴らしかったのですけど。

<女性キャラ&Hシーン>

それでは以下にキャラクターごとのHシーンについてのかなり大雑把なレビューをして終わりたいと思います。

西園寺世界

Hシーンはそれなりに数がありますが、実用性があったのは、学園の屋上での言葉が一緒にいた時の、立ったまま片足を上げて挿入したりフェラチオしたりするHシーンでしょうか。

良いキャラなのかそうではないのか

あとは言葉と3Pするシーンですね。ベロキスしたり手マンされたり・・・。言葉が側にいた時が良し。

桂言葉

記憶に残るエンディングを演出してくれるヒロインでありますが、僕的には一番好きなキャラクターではあります。このゲームにこのヒロインだけしか登場しなかったのであれば、それはそれは純愛な物語が展開され、さらには淫乱で濃厚なHシーンの連続だったかもしれません。

このヒロインのHシーンについて、まずは主人公が言葉の胸を学生服の上から揉みながら言葉が手コキをする電車の中でのシーン。電車から降りてハンカチに出した精液を言葉がすすり飲んでいくところも含めてシチュエーション的にも好きなシーンでした。

悦びの表情かな

世界を含めて3Pするシーン。言葉とは対面騎乗位しているだけですが、中出しした後、よだれを垂らしながら微笑む表情を見せ、「誠くんの赤ちゃんのもとが、おなかの中にいっぱいです・・・」とか言った後にペニスを抜き、アソコから精液がペニスに垂れていくアニメがインパクトありでした。

他に巨乳を使ってのパイズリフェラをして顔射フィニッシュするHシーンなんかもあります。主人公の友人に無理矢理チックなシチュエーションで、胸を揉まれたり、乳首を吸引されたり、バックから突かれたりするHシーンも。このヒロインのファンディスクが出れば買うかもしれません。

清浦刹那

唯一ラブコメという感じのさわやかさを感じるエンディングが見られ、「Summer Days」ではメインヒロインとなっているこのキャラは、ちょっと前戯をして正常位をするだけではありますがコスチュームプレイがあります。

チューしているようです

中出しか外出しの選択をする所なんかもあったりします。

黒田光

室内Hと野外というシチュエーションでの2回のHシーンがあり、さらには2回とも射精フィニッシュがあるという、世界以上にエロシーンが僕的に良かったかもしれないキャラ。特に室内Hでのアソコから精液ドロリが良し。細かく言えば他にも前戯的なプレイが見られるシーンがあります。

その他

ほかに加藤乙女といったキャラも登場しますが、エロ的にはもう一つかな、という印象でした。


「School Days」のレビューは以上です。

ちなみにこのレビューは「スクールデイズ」をプレイしたものです。リメイク版はイベントが追加されている等されているらしいですが、プレイしたわけではないのでちょっと分からないです。

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