AV鑑賞をしながらプレイの内容や感想等を大まかに文章にしてみた記事です。今回の動画は「カワイイ契約社員と勤務中にこっそりやっちゃった俺 2」です。多くを期待して購入したわけではなかったものの、春原未来の絶妙な演技に魅了されてしまった動画です。
サンプル動画
<春原未来のシーン>
パソコンのキーボードのタッチ音が無数に聞こえる。オフィス内ですね。春原未来(役名は篠原さん)に隣に座っている女性の正社員が話しかける。意地の悪そうな顔で嫌みたらしいことを口にして仕事を与えます。さらには後ろに座っていた女もふざけた行動を取りながら仕事を与えます。そして浮かない顔の春原未来ですが君も会議に参加してくれと言われ会議室へ。
会議中、男性社員の左手が春原未来の脚に伸びます。見とれてしまいそうな脚を触り続けます。

さらにはパンティがずり下ろされアソコへ。感じてないと言う春原未来ですが耐えているような顔が丸わかり。
議長か誰かに意見を求められ姿勢を正して答えるもののその最中にも男性社員の行為はストップせず。会議が終わろうとする中、男性社員が会議の内容を書類にまとめたいので篠原さんに手伝ってもらっていいか確認を取り、OKの返答。そして2人残った会議室・・・。
ドアが閉まるや否や春原未来にディープキスし始める男性社員。背後からの胸揉みは「仕事中に感じちゃうんだ」「感じてないです」などと会話を交えたもの。行為がストップし「あなたに触られて感じるなんて おかしいじゃないですか」「じゃあ何しても感じないの?」「はい 感じないです」というやり取り。
ブラインドを閉める男性社員。再び春原未来に近づきディープキス。胸責めされるがやはり感じてないとの一点張り。

股を広げ指マンしながらのディープキス。口を離し「もういいじゃないですか」という声に構わず再びキス。指マンが続き「びちょびちょになってる」「なってないです」「これでも感じてないっていうんだ」「感じるわけないじゃないですか」というやり取り。
「感じるわけないじゃないですか」の語尾が声にならないような声で「ですか」と言ったかはっきりしませんでしたが良い演技が続きます。
体の正面に回り股を広げてクンニ。卑猥な音と動きが続きますがやはり耐えている様子の春原未来。「声が出てるじゃん」とか言われると「出てない」とかやはり相手の言うことを否定する言葉が並び、「じゃあ 指入れちゃおっかなー」と言われると「入れてみればいいじゃないですか」。
ここも語尾が声にならないような声ではっきりしませんがが男を見る視線とかやたらエロく感じました。
指と口を同時に使ってアソコ責めするとそれまでよりも反応が強くなります。「ダメっ・・・ダメっ・・・」と声が漏れたりなんかします。激しい指マンでクチュクチュ。話した指から液がポタポタ垂れ「違います 違う」とか言ったり「今イった?」と聞かれると「イってないです」と小さい声で返答。こっちおいでと言われ立ったまま前かがみになり机上に両腕を付く春原未来。
男性社員の指マン。「我慢できない?」「ちがう・・・我慢・・・できます・・・ていうか感じてないから 感じてないです」とやはり素晴らしい演技力。ビッショリになったという脇を舐められると「ちょっ・・・と待っ・・・て」。気持ちいいか聞かれると何も答えない春原未来。それから机の上に仰向けにさせられて脇舐めしたりブラを取っての胸責め。

と言ったりします。両手で乳首責めしながらのクンニで「イッちゃう」と口にしてしまい「今イクって言わなかった?」「何でやめたんですか」「感じてるんじゃんやっぱり」というやりとり。次第に激しくなる指マンやクンニ。明らかに声が漏れています。
呼吸が乱れている春原未来だが「感じてない」と言う。「じゃあどうしたらいいんだ」「もっと好きにすれば」「好きにしていいんだ」、「じゃあキスがしたいなぁ」「じゃあしてあげてもいいですけど」というやり取り。春原未来の方から近づきキス。舌を積極的に使ったり相手の目を見ながらのディープキスでグッドです。
「キスしたかったんじゃないの」と言われると首を横に振り「したくない」「したくないわよ」と言い再びディープキス。さっきより強めだと感じられたキスですが「あんたなんかと・・・したくないわよ」と言いながらも積極性が増し痴女そのものという感じでエロいです。
キスが終わり、「もしかして・・・チンチン舐めたいんじゃないの」と言われると首を横に振り「逆に舐めてほしいんじゃないですか?」と返し、「舐めてほしい」と言われると少しの間笑みを浮かべ、普通な顔に戻り「だったら舐めてあげてもいいですけど」と言います。
上体を沈め膝を床に付け、勃起しているイチモツを前にする春原未来。軽く口をパクパクしているような様子を見せて、目の前のモノを咥えこみます。まさに「咥えこむ」という表現がピタリと当てはまるかのような咥えこみ。咥えこんでまもなく「舐めてほしかったんですよね」。

途中ガボガボのような音を立ててディープスロートな動きになったりもし、下からのカメラアングルになると唾液がダラダラ垂れたりします。上目づかいになったりするのも良き。「舐めてって言われたから舐めてるだけ」と言うと机上に片足を乗せた男性社員の玉部分を舐め始めます。
またじゅるじゅると竿をしゃぶり、「このち〇ぽどうすればいい?」「俺は口だけでいいけど」「口だけぇ?それでいいの?」、「こんななってるよ」「入れてもいいけど」「入れたいんだ」というようなやり取り。それから春原未来が「じゃあそうする?好きにしてもいいよ」と言い本番へ、という感じでしょうか。
「入れたいんだ?しょうがないな・・・別に入れてほしくないけど」と言うもののアソコにイチモツをこすりつけるだけで挿入しない男性社員に「何で早く入れないの 入れたいんでしょ?」と全て書き出したいようなセリフが続きます。
そして次の「ねえっ・・・早く入れたいんなら入れればいいじゃん、ねえっ!あっ!!」と、「ねえっ!」と強く言った直後に挿入されて「あっ!!」とさらに強く声を出した所はセリフの中でも特にお気に入りの所です。
立ちバックで本番開始。「そんな速さでいいの?」と言うとピストン運動が速まり、「せっかく入れられたんだから・・・もっと色んなことすればいいじゃん」と笑みを交えて言ったりします。

「ヤリたいことヤれば?」「好きにすればいいじゃない」と言ったりしてからピストン運動は続きます。
小刻みに速い動きのピストンになったりして感じまくったりし椅子の上に座る体勢での背面座位へ。動きは心地よく、ほぼものを言わず聞こえてくるのは椅子や結合部からの音とあえぎ声だけという感じ。途中で口を両手で抑え声を漏れないようにしているのか感じまくっている春原未来。

何やら口にしていますがとにかく感じている様子が伝わります。そのまま仰向けになりピストンは続き、次第に男性社員の息遣いが荒くなり、舌射フィニッシュ。そして当然の如くお掃除フェラ。口の中に入った精液を舌で味わうかのような動きを見せます。そのままフェードアウト。
春原未来のシーンは以上の通りです。エロかったの一言です。言い放った言葉を相当数ピックアップしてしまうほどセリフ回しが抜群で、このシーンだけでも購入した価値が十分にありました。ここまで結構書きたいことが多く長文になってしまったので、以降はシチュエーションもプレイも似たような所もあると思うので、短くしていこうと思います。
<秋元美穂のシーン>
今日からやってきた新人契約社員の秋元美穂(役名はそのまま秋元)。自己紹介を終えて会議に参加。可愛いという理由で女性社員から嫉妬な陰口を耳にする秋元美穂。次の会議中、悪口を言われたことを男性社員に耳打ち。フォローするからと言う男性社員はさりげなく秋元美穂の太ももに手を伸ばしている。股間がうずいている男性社員。まずは机の下で足で脚に触れる行動。
行為は太ももから股間へと次第にエスカレート。普通だったら周囲にバレるでしょうね。イチモツをあらわにした男性社員を横目にする秋元美穂。男性社員の手により秋元美穂の右手はイチモツへ。しごいていたらペンを落としてしまい机の下へ潜る秋元美穂だが男性社員の手によりその口はイチモツへ。会議が終わりそうになり咥えるプレイがストップ。
敵意むき出しの女性社員達が出て行って会議室は2人だけに。



途中で脚の裏を舐めたりと秋元美穂が言われた通り舌を出してディープにキスしたりもします。全裸で机上に仰向けになっている最中、「イキたいの?」と言われ「イキたいです」と返す秋元美穂。

本番プレイの最初、秋元美穂は机上に体を乗せたまま、男性社員は立ったまま正面から挿入する体位。

それからピストン中に「セックスすきなの?」「好きぃ」とやり取りしたりする立ちかなえ(片足をすくい上げての対面立位)、それから椅子に座っての途中で秋元美穂が積極的に腰を上下させたりする背面座位、途中で秋元美穂が机上に片足を乗せたりする立ちバック、そして最初の性交体位と同様の机上に仰向けになる体勢での男性立位の体位へ。
途中「そんな声出したら みんな来ちゃうよ」「もうそんなのどうでもいいからっもっと速く突いて」というようなやり取りを挟み、顔射フィニッシュ。顔というか口周辺に射精するという感じで、そのままお掃除フェラしてフェードアウト。
秋元美穂のシーンはここまで。春原未来と比較してしまうと色々見劣りしてしまいますが、春原未来が良すぎただけで、特段悪い点が挙げられる内容のものではありませんでした。
<知花メイサのシーン>
知花の読み方は「ちばな」なのに「ともばな」さんと呼んでそれを指摘するとどっちもいいじゃんとか言ったりと、やはりここでも周囲の女性社員は感じ悪いご様子です。そこにさだまつさんという男性社員が「ただいま」と登場。敬語で迎えられているので皆の上司であろう。以下この上司であろう人を単に男性社員と呼びます。
就業時間になるが女性社員は書類をコピーする仕事を与えまだ帰らせないようにする。それからコピーしようとすると出来なくて困っている所に男性社員がやってくる。優しいことを言われて溢れそうな笑顔になる知花メイサ。しかし「こんなことして 驚かれるかもしれないけど」と言うと男性社員は知花メイサを抱きしめる。
先刻やりたいことやって結果仕事が上手くいったと言っていたが、今もそのヤりたいことをヤるらしい。この男性社員は有言実行男なのでしょう。キスをし、知花メイサが離れるが、再びキスをしたりする有言実行男。見つかると会社をクビになってしまうという知花メイサだがクビにはならないと思うと男性社員。スレンダーなボディですが男性社員いわく結構胸がでかいらしい。
男性社員の前戯は続き、その胸を服の上からまさぐったり、「ほんとはやめてほしいと思ってないんでしょ」とか股間を触りながら「これ以上やられたら我慢できないとか」などと言ったり、ズボンの中に手を突っ込んだりします。

ズボンをずらしクンニしたり指マンしたりなんかしたりもしますが、ズボンを脱がすと腰回りにエロさが感じられて良いです。

これまでよりもいやらしさを感じるディープキス、パンティの中に手を入れての指マン、といったプレイが続いて男性立位のフェラチオへ。

まあまあいい音を出してのフェラチオが終わります。

途中で知花メイサが片膝をテーブル上に乗せる体勢の立ちバックになったりなんかしますがなかなか激しいピストン運動です。そしてつながったまま椅子上での背面座位へ。知花メイサが円を描くように腰をくねらせたり上下に腰を動かしたりする動きを見せ再び立ちバックでパンパン音を立てたりして突きます。

途中でキスしたりしてのピストン。それから体位は椅子上での対面座位を挟み立ちバックへ。まあまあ激しいピストンをしてそのまま舌射フィニッシュ。精液量はちょっとしょぼいかな。そしてお掃除フェラからのフェードアウト。
知花メイサのシーンはここまで。シチュエーションに目新しさはありませんが目移りするようなスレンダー巨乳という感じで、女優さんの身体が良いと思ったシーンでした。
<藤嶋唯のシーン>
女性3人団らんして食事。その中の1人に藤嶋唯(役名も藤嶋さん)。そこに役職のありそうな男が今度のプロジェクトのサポートとして若い男性社員(以下若い男性社員を単に男性社員と呼びます)に付いてほしいと言う。

場面は変わり仕事中の2人。男性社員が取引先の専務であろう男に新商品の説明をするが具体的に言ってくれと言われてしまい代わりに藤嶋唯がしっかりとした説明をする。契約社員なのにいい仕事ぶりだからか藤嶋唯を勧誘する専務。商談成立ということで喜ぶ藤嶋唯と胸中穏やかでないであろう男性社員。
場面は社内へと変わり、契約成立で女性社員に凄いと言われる藤嶋唯と、上司の男に何年やってんだとかお前の給料を彼女にあげろとか言われる始末の男性社員。藤嶋唯の方を見る男性社員・・・。
場面はロッカー室へ。「ふじしまぁっ、契約社員のお前が正社員の俺よりも先に契約取ってよぉ、いい気になってんだろ」「そんなことないです」「そんなことあるだろ」という会話。そしてディープキス開始。
乳責めしたりと仕事は出来なくてもパワフルでセックスに慣れてそうな男性社員の前戯なプレイがここからしばし続きます。クンニし始めてまもなく「声出てんじゃねえかよ」「出てない」「何やっても感じないんだな」「感じない」というようなやり取り。

「イきたくない」と何度か口に出したりしますがその声が段々強くなったりなんかもし、「だめだめ」と言いながらも指マンされて潮吹きしてしまい、後ろから股を広げられてクリトリスをいじられ「イクイク」と言ったりするプレイが続き、お互い立ったまま向かい合いながらのディープキス。両腕を上げられ脇を見られて恥ずかしそうにする藤嶋唯。そのまま脇舐め開始。
藤嶋唯をソファーの上に仰向けにして愛撫。寝ている藤嶋唯の頭の方から顔を近づけてするディープキスは舌の絡み具合がなかなか卑猥で良き。それから男立位のフェラチオを挟んで立ちバックで本番開始。「イっちゃう」と連呼したりし、そのまま背面騎乗位へ。最初の内は藤嶋唯だけが腰を使いますが途中で男性社員の動きもそこそこ活発になります。

体位は対面騎乗位へ。ピストン中に結構あえぎ声が強くなったりします。

ディープキスをしたり、どこに出してほしいか聞くと「どこでもいい 好きなとこに出して」。顔でもいいとのことだがあと5回イかしてほしいとのこと。イきたがりで結構でございます。そしてしばしピストンは続き顔射フィニッシュ。作中一の射精量でなかなかグッドな顔射。そしてやはりお掃除フェラからのフェードアウト。
藤嶋唯のシーンはここまで。周りの女性社員が優しく接してくれたり男性社員の嫉妬を買うことになるという点で、他の3人が出演するシーンとはシチュエーションが異なっています。そのせいかやや新鮮味があり、卑猥にディープキスしたりなんかして、春原未来の次に良いと思ったシーンでした。
動画鑑賞終了です。
高評価したい今作ですが、春原未来のシーンがなかったらきっと「並」のAVだったでしょう。脱帽の演技力によりエロが高まっていた作品でした。それでは、春原未来のそれは属性でいうならなんだろう、ツンデレ?いやなんか違う気がするな、ツン痴女と言った所かなぁ、と思った所でこの記事を終わります。
